エンザミンの効果

まず、エンザミンは薬ではありません。

そして、エンザミンを配合した製品は全て健康食品です。

ですから、以下に説明する項目は決して効果を断定するものではないことを前提に参考にしてください。

ただ、体内酵素を活性化するのであれば、様々な健康に役立つことは間違いないと考えます。

エンザミンは、様々な研究によりその効果が推測されています。

しかし、主には動物実験ですから、あくまでもそれぞれひとつの研究結果です。

人での効果を断定するものではありません。

［ENM：エンザミン］

コラーゲン及びENM-5Lのマウス皮膚コラーゲン線維に及ぼす影響

：ENMがコラーゲン細胞を活性化
コラーゲンおよびENM-5Lのマウス皮膚メラニン色素細胞に及ぼす影響

：皮膚の炎症およびメラニン色素細胞活性化を抑制
コラーゲン+コンドロイチン+ENM投与におけるマウス血清ヒアルロン酸の変動と皮膚組織変化

：皮膚組織の線維芽細胞組織及びコラーゲン組織の生成、ヒアルロン酸生成に関与

人為的に誘発した糖尿病ラットに対する機能性原料『ENM』の影響

：血糖値の上昇抑制および血中コレステロール値の上昇抑制
自然発症ヤセ型糖尿病（NDO）マウスに対する機能性原料『ENM』投与の影響

：インスリン依存型のヤセ型糖尿病（若年型糖尿病）に対し抑制傾向
自然発症高血圧ラット（SHR）に対する機能性原料『ENM』投与の影響

：血圧上昇抑制、コレステロ－ル低下、腎機能改善作用の傾向が示唆
自然発症高血圧ラット（SHR）に対する機能性原料『ENM』投与の影響Ⅱ

：９項と同じ。血圧上昇抑制、腎機能改善作用に再現性
自然発症高血圧ラット（SHR）のトリグリセライド（TGL）値における

機能性原料「ENM液」投与の影響（第1報）

：ENMがTGL値を減少、体重においても減少傾向を示した

ENM-20SD投与におけるウサギ膝関節腔内液に及ぼす影響

：ENMがグルコサミン・コンドロイチン併用により関節腔中および血液中のヒアルロン酸量を増加
ENM、グルコサミンおよびコンドロイチン硫酸の生体への影響

自然発症脊髄損傷マウス（TWY）において第一報

：非脊髄損傷発症前マウスと脊髄損傷発症後マウスとの血清中ヒアルロン酸を追加試験
ENM-5Lの生体への影響　－ヒアルロン酸値－

自然発症脊髄損傷マウス(TWY)単回強制経口投与において第二報

：ENM単体でも血清中のヒアルロン酸を高め、また脊髄損傷発症後マウスに有効に働く
ENM-20SD、グルコサミンおよびコンドロイチン硫酸の生体への影響

試験研究動物CF#1マウスによる第三報

：非関節炎マウスにおいてもENMが血清中のヒアルロン酸を高めることを証明

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エンザミン効果